心不全とは
心不全とは
心不全とは、心臓の機能が低下し、体が必要とする血液を十分に全身に供給できなくなる病気です。心不全の患者数は年々増加傾向であり、その症状や進行度は様々ですが、いずれも早期の診断と適切な治療が重要です。
心不全は、多くの場合には時間をかけて徐々に進行していく慢性的な病気です。良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、心臓の機能が少しずつ低下していきます。患者様の生活習慣、症状、および他の健康状態を考慮に入れて、医師と医療スタッフとで協力しながら、心不全と上手く付き合っていけるよう再発防止の治療計画を立てていきます。
高齢社会が進むのにつれて心不全患者数は急速に増加しており、2025年には120万人以上の方が心不全に罹患することが予想されています。
心不全は良くなったり悪くなったりを繰り返しながら進行する病気ですが、適切に管理を行うことで進行を遅らせて、症状に困ることなくお過ごしいただくことができます。
