健康診断・人間ドックはどんな服装で行けばいい? スムーズに受診するためのポイント
- 2026年7月28日
- 健康診断・人間ドック,検査,その他
健康診断や人間ドックを受ける際、「どんな服装で行けばいいのだろう?」と迷う方は少なくありません。
特に、胸部レントゲン、心電図検査、心臓エコー、採血など複数の検査がある場合は、服装によって検査の受けやすさや所要時間が変わることもあります。
当日は、リラックスして検査を受けられるよう、動きやすく脱ぎ着しやすい服装を選ぶことが大切です。
どんな服装がおすすめ?
おすすめなのは、ゆったりとした上下が分かれた服装です。Tシャツやカットソーに、ウエストがゴムのパンツなどを合わせると着替えがしやすく、検査のたびに時間をかけずに済みます。
一方で、ワンピースやオールインワンは、上半身だけを見せる検査でも全身を脱ぐ必要があるため、できるだけ避けるのが安心です。
胸部レントゲン検査を受けるかたへ

金属類やボタンが画像に写り込むため、金具や装飾の少ない服がおすすめです。
ブラジャーのアジャスターやホック、ボタン、ファスナー、スパンコールや大きなプリントなどは、着替えが必要になる場合があります。
また、ネックレスなどのアクセサリーも場所によっては検査前に外す必要があります。
心電図検査をうけるかたへ

胸・手首・足首に電極を装着するので、おすすめは、前開きのシャツやカーディガン、ゆったりとしたTシャツ、足首をすぐに見せられる服装が適しています。
それ以外の服装でも、上下が分かれた服装であれば着替えがしやすく、検査も円滑に進みます。
一方で、ワンピースや体にぴったりした衣類、脱ぎ着に時間がかかる服装は、検査時に不便を感じることがあります。タイツやストッキングも足首を出す必要があるので不向きです。
心臓エコー検査をうけるかたへ

心臓エコー検査では胸部にゼリーを塗って超音波検査を行います。そのため、上半身の衣類を脱ぐ、あるいは胸元を広く見せられる状態にする必要があります。
前開きのシャツやカーディガンは着脱しやすく便利ですが、インナーはシンプルなものを選ぶとさらにスムーズです。
検査後はゼリーを拭き取りますが、多少衣類につく可能性もあるため、気になる方は洗濯しやすい服を選ぶとよいでしょう。
採血があるかたへ

採血では、腕を肘の上まで出せることが大切です。袖口がきついシャツや厚手のニットは腕まくりがしにくく、採血しづらい場合があります。
半袖や七分袖、または袖を簡単にまくれる薄手の長袖がおすすめです。寒い時期は、脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカーなどを羽織ると体温調節もしやすくなります。
健康診断や人間ドックは、自分の健康状態を確認する大切な機会です。服装を少し工夫するだけで、検査がスムーズに進み、検査時間やストレスを減らすことができます。
当日は動きやすくシンプルな服装で、落ち着いて検査を受けましょう。

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