帯状疱疹の予防接種
- 2023年12月23日
- 予防接種
帯状疱疹は50歳から発症率が高まり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。
基礎疾患や治療により、免疫機能が低下する可能性のある方も注意が必要です。
発症する多くの方が、子供の時に感染する水疱瘡のウイルスが原因で起こります。
しかし、水疱瘡が治った後も、ウイルスは体内に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。
最初は体の一部にピリピリとした痛みやかゆみが現れ、その部分に赤い発疹が出てきます。
多くは上半身に現れますが、顔や目、頭などにも発症することがあります。
痛みは徐々に増していき、睡眠や日常生活に支障をきたす場合もあります。
中には3ヶ月以上痛みが続くこともあり、合併症や後遺症にも注意が必要です。
目や耳の神経が障害されると、めまいや耳鳴りといった症状がみられることがあります。
帯状疱疹は重症化すると顔面麻痺や運動障害を引き起こすこともあり、後遺症として残る場合もあります。
帯状疱疹にならないためには日頃の体調管理が大切です。
予防接種をすることでその効果は高まります。
以前、帯状疱疹になった方でも接種可能です。
完全に防ぐことはできませんが、発症しても重症化を抑えることができます。
予防接種ご希望の方は、いつでもお問い合わせください。